【オガ炭+火起こし器】で炭火はもう怖くない!BBQで失敗しない最強の火起こし方法
最近のアウトドアブームもあり、キャンプやBBQで炭火を使う人が増えています。
私自身、炭火焼きが大好きでもう何年もやっています。一人でも火を起こして楽しむくらい大好物です。やっぱりガスとは全然味が違いますからね。
しかし、始めたばかりの頃は炭になかなか火をつけることができず、本当に苦労しました。家族とBBQをする時も、火がつかなくて焦ってしまうこともしばしば……。
「途中で火が弱くなったらどうしよう」という不安もありましたが、【オガ炭+火起こし器】の組み合わせに出会ってから世界が変わりました。誰でも簡単に一発で火を起こせて、しかも最後まで安定した火力でBBQを楽しめます。
今回は、初心者がBBQで絶対に失敗しないための炭の選び方と、私が何年も愛用している最強の火起こし器について本音でレビューします!
木炭・オガ炭・備長炭の違いとは?私が『オガ炭』を圧倒的にオススメする理由

炭にはいくつか種類がありますが、大きく分けると「木炭」「オガ炭」「備長炭」の3つに分類されます。それぞれの特徴を簡単にまとめてみました。
- 木炭(マングローブ炭など)
価格:安い / 火つき:早い / 持ち:悪い / 火爆ぜ:する - オガ炭(木屑を成型した”ちくわ”状の炭)
価格:比較的安い / 火つき:遅い / 持ち:非常に良い / 火爆ぜ:しない - 備長炭
価格:かなり高い / 火つき:非常に遅い / 持ち:最強 / 火爆ぜ:する
よく焼肉屋や焼き鳥屋の厨房で見かける、真ん中に穴が空いたちくわ型の炭が「オガ炭」です。私はBBQをするなら、このオガ炭を圧倒的にオススメします。
普通の木炭よりは少し高いですが、一度火がつけば長時間安定して火力が持ちます。しかも、パチパチと火が爆ぜて(飛んできて)服に穴が空く心配もありません。美味しくお肉を焼くためには安定した火力が不可欠ですし、何より使ったあとに消火すれば次回また再利用できるので、結果的にコスパがめちゃくちゃ良いんです。
【放置するだけ】火おこし器を使ったオガ炭の着火手順
「オガ炭は火がつきにくい」というデメリットがありますが、火起こし器(チムニースターター)があれば解決します。
使い方は本当に簡単です。
火起こし器の中にオガ炭を入れて、下に市販の着火剤を置いて火をつけたら、あとは放置するだけ! 本当にこれだけです。うちわでパタパタ仰ぐ必要すらありません。
さらに火起こしを爆速にする裏ワザ
さすがの火起こし器を使っても、新しいオガ炭だと火が回るまでに30分程度はかかります。そのため、BBQの準備を始める一番最初にセットしておくのが手こずらないコツです。
もっと火を早く起こしたい人は、オガ炭の中に普通の「木炭」を少しだけ混ぜておくのがオススメです。火つきの良い木炭に先に着火し、その熱でオガ炭にも一気に火が移るため、爆速で火を起こせます。
長年使える!キャンテンスタッグの『火起こし器兼火消しつぼ』が神すぎる


私が何年も愛用しているのが、キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)の火おこし器兼火消しつぼです。
キャプテンスタッグは手頃な価格ながら品質が良いお馴染みのアウトドアブランドですが、このアイテムのAmazonレビュー数や口コミの良さには本当にびっくりします。長年使っていますが、これなしのBBQはもう考えられません。
この商品の最大の強みは、「火起こし」だけでなく「火消し(回収)」までこれ一台で完結する点です。
BBQが終わったら、まだ使えそうな炭をこの中に入れて蓋をするだけ。酸素が遮断されるので、自然に安全に消火できます。
(※消火時は本体がかなり熱くなるので、触らずに30分程度放置しておく必要があります)
こうして消した炭は「消し炭」となり、次回BBQをするときにさらに火がつきやすい最強の炭として再利用できます。本当に無駄がありません。
BBQ中に炭が足りなくなったときの正しい継ぎ足し方
「オガ炭の火がついて、途中で炭が足りなくなりそうだな」という時は、炭の足し方にコツがあります。
新しく足したい(火のついていない)炭を下に置き、その上から今パチパチに火がついている炭を被せるように置いてください。
熱は下から上に上がりますが、炭火の場合は火のついた炭の熱が下へと伝わり、勝手に下の新しい炭へと火が移っていきます。よっぽど長時間のBBQでない限り炭を足す必要はありませんが、もし足す場合もこの方法なら超簡単です。
まとめ:オガ炭+火おこし器でBBQのイライラはすべて解消する!
火がつかなくて家族の前で焦ったり、煙ばかり出てお肉が焼けなかったりするBBQのイライラは、【オガ炭+火起こし器】の導入ですべて解消します。
一度この快適さと、オガ炭で焼いたお肉の美味しさを知ってしまったら、間違いなく炭火の沼にドップリ浸かってしまうはずです(笑)。
次の週末のBBQから、ぜひ試してみてください!




