こんにちは!

運動会や地域のレクリエーションで行われる「綱引き」。せっかく参加するなら、絶対に勝ちたいですよね!

実は、綱引きにはれっきとした「競技」としての側面があります。何を隠そう、私はその元・綱引き競技者でした!かなり本気で取り組んでいて、公式試合にも出場していました。

今回は、元競技者の私が、運動会などのレクリエーションでも今すぐ使えて劇的に強くなる「綱引きの簡単なコツ」を分かりやすく解説します!

コツ1:並び順は「身長が高い人」から順番に!

まず、チームの並ぶ順番ですが、絶対に「身長が高い順」に並んでください。

もし背の高い人と低い人が交互に並んでしまうと、ロープの高さが「背の高い人」に合わせて上がってしまいます。そうなると、背の低い人はロープを脇に挟むことができず、手だけで引くことになってしまいます。

顔の近くで、手だけの力で縄を引いても全く力が出ないことは、容易に想像できるでしょう。

背が高い方から低い方へと順番に並べることで、ロープの高さが綺麗に傾斜し、全員が体全体を使って引けるようになります。これにより、相手チームからも引かれにくくなるという圧倒的なメリットが生まれます。

コツ2:前の人との間隔は「前にならえ」の距離を保つ

綱引きでは、前の人との距離感(間隔)がめちゃくちゃ重要です。離れすぎても、近すぎてもいけません。

特にレクリエーションでよく見かけるのが、距離が近すぎて前の人の体に当たってしまい、力が入らなくなっている光景です。

ベストな間隔は、「前にならえ」をして、自分の手が前の人にちょうど当たるくらいの距離です。この距離をキープすることで、手もしっかり引けますし、足にも100%の力が入るようになります。

コツ3:【裏ワザ】手足の「滑り止め道具」で圧倒的に有利に立つ!

ここからは、知っているだけで周囲に圧倒的な差をつけられる「道具」の話です。

もし体育館などで本格的にやるなら、専用の「綱引きシューズ」を購入すればほぼ無双できますが、レクリエーションのために買うのはハードルが高いですよね。そこで、安くて効果が絶大なアイテムを2つ紹介します。

① 足元の滑りを一瞬で止める「シューズクリーナー」

体育館の床や靴の裏にホコリがついていると、どんなに力があっても滑ってしまいます。それを防ぐのが「体育館用の滑り止めスプレー」です。

使い方はとても簡単。靴の裏にシューズクリーナーをシュッと吹きかけ、靴底同士を擦り合わせて汚れを浮かせます。あとは雑巾などでサッと拭き取るだけです。

これで床をガッチリと掴めるようになり、足の力をそのまま縄に伝えることができます。試合の直前にやって、直前まではホコリを踏まないように意識するのがポイントです!

② 握力を限界までサポートする「炭酸マグネシウム」

もう一つが、手に使う滑り止めの粉(炭酸マグネシウム)です。重量挙げや体操の選手が、本番前に手につけている「あの白い粉」ですね。

綱引きはとにかく「握力」の勝負です。縄が手の中で滑ってしまうと、一瞬で握力が崩壊します。しかし、この粉があれば驚くほど縄が手に吸い付きます。実際の競技者で、これをつけていない人はまずいません!

※体育館によっては使用禁止の場所もあるので確認が必要ですが、使えるなら(あるいは外での試合なら)絶対に使った方がいい必須アイテムです。少しつけるだけなら粉も飛び散りません。

まとめ:元競技者が教える「綱引き必勝法」おさらい

今回ご紹介した、レクリエーションの綱引きで勝つためのコツは以下の3つです。

① 身長の高い順に並ぶ
② 間隔は「前にならえ」の距離をキープする
③ シューズクリーナーと炭酸マグネシウムで滑りを防ぐ

これらを実践するだけで、「人数 × 道具の有利」が生まれ、チームの戦闘力は驚くほど跳ね上がります!次の運動会やイベントで、ぜひ試して大勝利を掴み取ってください!

ABOUT ME
斜人
180cm52kgから筋トレ開始。 なぜか間違えてボディビルに入会してしまう・・・。 数年後ベンチプレス100kg達成!! 筋トレ、食べ歩き、旅行、経年変化など浅く広く趣味が多い・・・。 そして”物”が大好き!! もしコメント等あればTwitterへどうぞ