筋トレで【帽子(キャップ)】をかぶる意味はあるの?トレーニングに”キャップはオススメ”です!!
ジムで帽子を被ってトレーニングしている人をよく見かけませんか?
「室内なのになぜ?」と思う方もいるかもしれませんが、実は私もよく帽子を被って筋トレをしています。
ジムで帽子を被ることには、以下のようなたくさんのメリットがあるからです。
- 周りを気にせずトレーニングに集中できる(視野が狭くなる)
- 長い髪や前髪が邪魔にならない(髪型をセットしなくていい)
- 頭が小さく見えるので、体のバランス(特に肩の広さ)が良く見える!
実用面はもちろんですが、一番の理由は「ファッション」としてシンプルにカッコいいから。
帽子を被るだけで「よし、やるぞ!」と筋トレのスイッチが入り、トレーニングの質も上がります。
最近はウェアやシューズのようにおしゃれなスポーツキャップが沢山あります。そこで今回は、トレーニングに最適な帽子のタイプと、失敗しない選び方を分かりやすく解説していきます!
ジムで使う帽子を選ぶ際、デザインだけで決めてしまうと後悔することがあります。洗濯頻度が高いスポーツ用だからこそ、意識すべき2つの重要な基準があります。
1. 消耗品として「手頃な価格」のものを選ぶ
ジム用の帽子は、大量の汗を吸うため「頻繁に洗濯する」ことが前提になります。
どんなに良い帽子でも、洗濯を繰り返せば生地は徐々に傷んでいきます。ジム用はあくまで「消耗品」と割り切り、ガシガシ洗えて買い替えやすい価格帯のものを選ぶのが失敗しないコツです。
2. 洗濯による「縮み」を考慮してサイズ・生地を選ぶ
もう一つの注意点が、洗濯による生地の縮みです。特に綿(コットン)素材などは、乾燥機にかけたり洗濯を重ねたりするうちにサイズが小さくなってしまうことがあります。
「縮んで被れなくなってしまった……」という事態を防ぐためにも、以下の対策を意識しましょう。
- 縮みにくいポリエステルなどの速乾・スポーツ素材を選ぶ
- サイズが固定されたものではなく、後ろでアジャスター調整ができるタイプを選ぶ
サイズ調整ができるタイプであれば、万が一少し縮んでしまってもフィット感をキープできます。
では、これらの選び方を踏まえた上で、実際にジムで人気の高い「帽子のタイプ別の特徴」を詳しく見ていきましょう!
タイプ①:ツバが真っすぐなタイプ(フラットバイザー)
まずご紹介するのは、ツバが真っ平らでストリート感のあるタイプです。
被ると、まるで海外のラッパーのような雰囲気になりますよね!
よく海外のラッパーが、上半身裸のムキムキな体でこの帽子を被って歌っていますが、シンプルにめちゃくちゃカッコいいです……!
このタイプは帽子自体のシルエットが大きめに見えるため、「小顔効果」が非常に高いのが大きなメリット。頭が小さく見える分、鍛えた肩や胸の筋肉がより際立って見えます。
「ジム用の帽子って、スポーツ専用のブランドじゃないとダメなの?」と思う方もいるかもしれませんが、そんな決まりはありません!
モチベーションを高めるためには、自分が「これカッコいい!」と思えるお気に入りの帽子を被るのが一番です。
このタイプで最も有名かつ種類が豊富な王道ブランドといえば、やっぱりニューエラ(NEW ERA)ですね。デザインも豊富でトレーニーの間でも大人気です。
ただし、ツバが真っすぐなタイプは型崩れしやすいため、前述した「洗い方」には少し注意が必要かもしれません。手洗いや型崩れ防止ネットを使うのがおすすめです!
タイプ②:ツバが曲がっているタイプ(ベースボールキャップ・ローキャップ)


続いてご紹介するのは、あらかじめツバが緩やかにカーブしている、いわゆる王道のベースボールキャップ(ローキャップ)タイプです。
ジムで帽子を被っている人の中で、一番よく見かけるのがこのタイプではないでしょうか!
私もこのタイプを愛用しています。
ナイキやアディダス、アンダーアーマーといった有名なスポーツブランドからもたくさん出ていて、とにかくスポーティーで爽やかな印象になります。
このタイプの最大のメリットは、「どんな人にも似合いやすくて、実用性が抜群に高い」という点です。
ツバが適度にカーブしているおかげで、目元への視線を自然に遮ってくれます。
「今日のジムは混んでいて、周りの人の動きがチラチラ目に入って集中できない……」なんてときも、これを深く被れば一瞬で自分のトレーニングだけに没頭できる世界を作れます!
さらに、先ほどのフラットバイザータイプに比べると、ポリエステルなどの高機能な「速乾素材」で作られている製品が非常に多いのもポイントです。
最初にお話しした通り、ジム用の帽子はとにかく大量の汗を吸うので、ガシガシ洗えるかどうかが命。
このタイプなら、「汗をかいてもすぐ乾く」「ネットに入れて洗濯機で丸洗いしても型崩れしにくい」という、トレーニーにとって最高に扱いやすいメリットがあります!
「まずは失敗しない定番から始めたい!」「汗をかくからお手入れがラクなものがいい!」という方は、このカーブキャップタイプを選べば間違いありません。
【番外編】ジム用ではないけれど…筆者イチオシの育てるデニムキャップ『UES(ウエス)』


ここで少し番外編として、トレーニング専用の帽子ではないのですが、どうしても紹介したいキャップがあります。
実は私の知り合いに、ジムで『UES(ウエス)』というアメカジブランドのデニムキャップを被ってトレーニングしている人がいるんです。
帽子の古着感もでて熟年トレーニーという感じがしてかっこいいです。
UESのキャップは、被って汗をかいて、ガンガン洗っていくうちに「自分だけのデニムの色落ち(経年変化)」が楽しめます。
さらに凄いのが、長年使い込んでツバの端が破れてくると、なんと中から「チェック柄」の生地が顔を出すという遊び心も嬉しいです。
普通なら破れたらショックですが、これは「むしろ早く破れてほしい!」「洗うのが毎回楽しみになる!」というキャップです。
⚠️ ただし、UESを買うなら「サイズ」だけは絶対に気をつけて!
私もこのUESのキャップを持っているのですが、購入を検討している方にひとつだけ強い注意点があります。
それは、「想像以上にめちゃくちゃ縮む」ということです。そのため、購入時はかなり大きめのサイズを選ぶ必要があります。
実際、私は特別頭が大きい方ではないのですが、あえて「XLサイズ」を愛用しています。
最初は「ちょっと大きいかな?」と感じるのですが、少し洗えばギュッと縮んで、すぐに自分の頭にジャストフィットしてくれます!
生地がしっかりとしたデニム素材なので、トレーニングでガッツリ被ると「ちょっと暑いかも……」という一面もありますが、頑丈なのでガンガン洗えるという利点があります。
知る人ぞ知るブランドで生産性も少ないので売ってたら買い!みたいな帽子です。
なかなか買うことはできない帽子です。
「ジムでもとことんお洒落にこだわりたい!」「使い込んでいく相棒のような帽子が欲しい!」という方は、ぜひチェックしてみてください!
※ちなみに写真はUESのヒッコリーのキャップです。デニムではありません。
まとめ:お気に入りの帽子を被ってジムのモチベーションを爆上げしよう!
今回は、ジムで帽子を被ってトレーニングするメリットから、失敗しない選び方、そしておすすめの帽子のタイプについて解説してきました。
最後にもう一度、選び方のポイントを振り返ってみましょう。
- ジム用は消耗品!ガンガン洗える「手頃な価格」から選ぶ
- 縮み対策が命!サイズ調整ができるアジャスター付きやスポーツ素材が安心
- スタイルで選ぶ!小顔効果の「フラット」、王道で万能な「カーブ」、経年変化を楽しむ「UES」
ジムでの帽子は、単なる髪型隠しや汗留めだけではありません。
周りの視線をシャットアウトして自分の筋肉だけに集中し、何より「お気に入りのスタイルで鏡に映る自分をカッコよく見せる」ための最強のモチベーションアップアイテムです。
ウエアやシューズにこだわるように、ぜひ帽子にもこだわってみてください。
お気に入りのキャップを深く被って筋トレのスイッチを入れ、理想の体を目指して今日のトレーニングもガンガン追い込んでいきましょう!





