独り言

子供の絵本、選び方に注意!こんな本は駄目だ!

子供が2歳を過ぎると段々と親ともコミュニケーションがとれて簡単な言葉を覚えてきます。

私達が「これとって!」や「ズボンはいて」くらいの言葉は分かってきます。

子供も「これ見る!」とか「読んで」と自分の欲求を口に出すこともできます。

子供を育てる上でも絵本の読み聞かせは良いとされています。

あの子役の芦田愛菜さんも小さい時はお父さんが沢山本を読んでもらったそうです。

私自身は子供にどんな効果があるのか正確にはよく分からないのですが、子供も喜ぶので絵本を新しく買ってあげることにしました。

図鑑は持っていたので物語が良いだろうと考えていました。私達が小さい時からある日本昔話し!

桃太郎やかちかち山などは今でも本屋にあり懐かしい気持ちになりました。

私も両親が読んでくれたなぁと。

色々と見ていると、売れ筋No.1や何々賞受賞作、東大が考えた〜などのことが書かれている本が沢山あり、目移りしたのですがまぁ基本(笑)の昔話しでも買うことにしました。

昔話しといっても様々なものがあります。薄い1作品のみ書かれているものや複数の作品がまとめて書かれているもの。

大体がビニールに包まれているので中身を見ることは出来ません。

まとめて名作が沢山入っているものがあったのでそれを買いました。

1作品のみのものでも結構な値段しますから!

まとめての方がお得感があると…。

しかし、この判断が間違えでした。何故この値段でこのページ数でまとまっているのかを考えるべきでした。

帰って子供が本に気づくと大変喜んでいました。「読んで、読んで」と急かすので早速読むことに!

よーし!まずは桃太郎からだ!

読んでいるとかなりの違和感が…。そしてあっという間に終わってしまったのですが…。

子供は絵を指差して、「おに!おに!」とまあ喜んではいるのですが…。

違和感の理由がわかりました!

この本は物語自体は私の子供の頃と変わらないのですが、ものすごく省略しているのです。

桃太郎が桃から生まれた時には、桃の中から光と共に男の子が生まれました!

とか

子供がいないおじいさんとおばあさんは大層桃太郎を可愛がりました。

とかが全くないのです。

また、犬や猿を仲間にする時もきびだんごのくだりで会話があるはずなのですが、それもありません。

ただ起こっていたことをたんたんと書いているだけなのです。

これでは絵本の意味がないのではないか?感情移入するところや心に残るものが全くない!

子供が心に残るような描写が一ミリもない…。

なぜ気づかなかったのか…。

20作品も入ってこの薄さの本であるし値段も廉価でした。

なぜ、1作品ごとの作品があるのかを考えていませんでした。

まとめた作品も悪くはないのでしょうが、私はハズレを引いたみたいですね。

まー、帳面消しの資料を無理やり時間内に作ったような本でした。

皆さんも子供に絵本を買う時は、ちょっと調べて買った方がいいかもしれません。

せっかくネットがあるのですから!子供には面白い感情豊かな本を読んでもらいたいものです。

以上、子供の絵本の話しでした〜!

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斜人
180cm52kgから筋トレ開始。 なぜかボディビルに入会してしまう・・・。 数年後ベンチプレス100kg達成!! 筋トレ、食べ歩き、旅行、経年変化など多趣味です。 のんびりと書いていきます。 もしコメント等あればTwitterへどうぞ