【サイズ選びの正解】アルファのMA−1のUSサイズと日本サイズの違いは?180cmはXLがベストな理由

こんにちは!
アメカジの超定番アウターといえば、やっぱりALPHA(アルファ)の「MA-1ジャケット」ですよね。数年前に購入したのですが、本当にこのジャケットは着やすくて、私個人にとっては「一生手放せない冬の最高の一着」だと思っています。今回は、実際に着込んで分かったリアルな防寒性や、失敗しないサイズ選びについて徹底レビューします!
そもそも「MA-1ジャケット」とは?(ミリタリーの雑学)
MA-1は、1950年代にアメリカ軍で開発された飛行服(フライトジャケット)です。インターミディエイトゾーンと呼ばれる「10℃~-10℃」の過酷な気温でも耐えられるように設計されています。
飛行機の狭いコックピットでシートに生地が挟まらないよう、着丈が短く設定されているのが大きな特徴です。基本カラーはセージグリーンで、裏地には鮮やかなレスキューオレンジが使われているものが多いですが、これは万が一の墜落や脱出の時に、裏返しに着ることで救出されやすく(目立つように)するための工夫です。
アルファのMA-1は本当に暖かい!日本の冬ならこれ一着で十分


もともとマイナス10℃の環境を想定して作られていることもあり、防寒性は抜群でめちゃくちゃ温かいです。日本の冬であれば、よっぽどの極寒地でない限り、これ一着で完全にカバーできます。
中綿(ダウン)がふっくらと詰まっていて、アーム(腕)の部分までしっかりボリュームがあるため、袖を通した瞬間に上半身が心地よく包み込まれるような感覚になります。首元はボアがついていないので真冬は少しスースーするかもしれませんが、ジャケットが覆っている部分は無敵の暖かさです。車内やショッピングモールに入ると暑いくらいですね(笑)。
ロングコートなどと違って肩や袖がかっちりしすぎていないので、ロンTなどのインナーの上にサッと羽織って出かけられる手軽さが本当に重宝します。
個人的にはこれにキャップをかぶるのがとてもかっこいいです。
しかも、本家ミリタリーブランドである「ALPHA(アルファ)」のMA-1は、クオリティに対して価格が非常にお手頃。
失敗注意!サイズ選びで絶対に気をつけるべきポイント


アルファのMA-1を買うときに、一番注意してもらいたいのが「サイズ感」です!
なぜなら、アルファのジャケットには大きく分けて「アメリカサイズ(USモデル)」と、日本人の体型に合わせて作られた「日本サイズ(JAPAN FIT)」の2種類が存在するからです。
本格的なUSモデル(アメリカサイズ)は、フライトジャケットのオリジナルに忠実なため、「着丈が極端に短く、身幅(胸囲)がかなり大きい」という丸っこいシルエットになります。これを街着のファッションとしてお洒落に着こなすのは、かなり難易度が高いです。
アウターは着丈が数センチ違うだけで印象がガラリと変わります。また、着丈が短すぎて腰が出るとシンプルに冬場は寒いです。個人的にも、大人っぽく着こなすなら腰のラインあたりまでは着丈があった方がいいと感じています。
アメリカサイズと日本サイズ(JAPAN FIT)のサイズ表比較


こうして数値を比較してみると一目瞭然ですが、アメリカサイズは身幅がかなりダボついているのに対し、日本サイズ(JAPAN FIT)はスッキリと現代的なシルエットにモディファイされています。
【180cmの着用感】私は日本サイズの「XL」を購入!
私は身長180cm・体重75kgなのですが、アウターの着丈は最低でも70cmは欲しいタイプです。悩んだ結果、「ALPHA日本サイズのXLサイズ」を購入しました。(普段着ている私服もだいたいXLサイズです)
実際に着てみると、これが本当に完璧なジャストサイズでした!気になる着丈の長さも、身幅のバランスも絶妙にいい感じです。中に少し分厚いスウェットやトレーナーを着込んでも全く窮屈感がありませんし、袖の長さもジャストでした。
トレーナーは下が絞りのあるスウェットを着るとはインナーが出ていてもむしろかっこいい感じになりあす。
普段通りのサイズ選びで、街着として一番合わせやすくて着回しやすいのは、間違いなく「日本サイズ(JAPAN FIT)」のモデルです。サイズ選び迷っている方はぜひ参考にしてみてください!
まとめ:一着あると冬のコーデが格段にラクになる
アルファのMA-1(JAPAN FIT)は、ミリタリー特有のタフな頑丈性を持ちながら、どんなパンツにも合わせやすい万能アウターです。これ一着あれば、冬のちょっとした外出からガッツリお出かけまで、コーディネートに迷う時間がなくなりますよ!




